同時間視聴率対決は「マザー」がリード

 いずれも14日夜の同時間帯に初回が放送されたTBS系「マザー・ゲーム~彼女たちの階級~」とフジテレビ系「戦う!書店ガール」、NHK総合「美女と男子」(いずれも火曜、後10時)は、「マザー-」の視聴率が9・8%、「書店-」が6・2%、「美女と-」6・8%と、初回に限ってはTBSに軍配が上がった。(数字はビデオリサーチ調べ=関東地区)

 「マザー-」は、木村文乃が連続ドラマ初主演、名門幼稚園を舞台に貧乏主婦とセレブ主婦の友情を葛藤を描く。「書店-」はAKB48の渡辺麻友と稲森いずみのW主演で、書店を舞台に自由奔放な書店員とベテラン副店長とのバトルを描く。「美女と男子」は主演・仲間由紀恵で、美人マネジャーと新人俳優が成長しながら恋愛も進行するラブストーリー。

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