青木英李がデング熱報告「辛かった」

 TBS系の情報番組「王様のブランチ」のロケで出向いた8月21日に代々木公園で蚊に刺され、デング熱に感染していたタレントの青木英李が5日、10日ぶりにブログを更新し、既に退院して自宅療養していることなどを自ら報告した。

 青木は「入院中は精神的にも体力的にも本当に辛い日々でした」と打ち明け、「今はだいぶ体調も良くなり、来週からはお仕事復帰できそうです」と復帰予定を伝えた。

 青木は8月27日に高熱を発するなど発症、その後入院していた。4日には所属事務所が退院を報告、青木の「まだ2、3日は自宅療養ですが、体調はだいぶ回復しました」というコメントを発表していた。

 前回のブログ更新は発症直前の8月26日で、以来青木は「早く100%元気になって、今まで通りこのブログも再開したくてウズウズしてるよー」と以前通りの毎日更新に向けて療養している。

 「あと少しだけ身体を休めて、また来週から頑張りまーす!」と、「100%元気」の日は近そうだ。

 同じロケで感染したタレントの紗綾も現在治療中で、快方に向かっているという。

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