坂東三津五郎、四月大歌舞伎で復帰
松竹歌舞伎座宣伝部は17日、歌舞伎座の3月、4月興行「鳳凰祭三月大歌舞伎」「鳳凰祭四月大歌舞伎」の演目、配役を発表した。
マスコミ各社に配布されたファクスには「また4月興行昼の部『寿靱猿』では坂東三津五郎が舞台復帰をさせていただく運びとなりましたことをお知らせ申し上げます」と特別に記されていた。
三津五郎は昨年9月にすい臓がん摘出手術を受けて休養しているが、4月興行「寿靱猿」(鳴滝八幡宮の場)の猿曳寿太夫役で舞台復帰を果たすことになる。
三津五郎は昨年11月、中村勘三郎さんの一周忌法要に姿を見せた際に体調を聞かれ、「おかげさまでこんな感じですよ。(次の舞台の予定は)分かりません」と話していた。
