ダレノガレ明美、太っていた過去を告白
モデルでタレントのダレノガレ明美(23)が今年の3-6月ごろ、現在より体重が+7キロあったことを2日、告白した。
6月4日に日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」に出演、ウエディングドレスを着た際には、さんまからも太り気味を突っ込まれたほどで「プニプニでした…」と、当時の写真を添えて2日のブログで反省した。
「体型って一回崩すとなかなか戻らないから気をつけないとね…」
ダレノガレは最近になって栄養学に興味を持ち、スポーツ選手の食に特化したジュニア・アスリートフードマイスターの資格を取るため勉強中。「栄養学を学び始めてから食べる物を気をつけるようになったんだ☆自炊もたくさんするし」と、今ではもう太った自分を客観的に振り返られるようになっている。
その上で「今の体重は164cmで45kgだよ☆そう…三ケ月前52kgあったのさ…」と実際の数字を明かし、「モデル失格だね…これから気をつけるよ~」と誓った。
ダレノガレは今年7月3日のブログで「2年ぶりに彼氏ができました」と公表、しかしわずか1カ月後の8月7日に出演した日本テレビ系「PON!」では「フラレちゃいました」と、今度は破局を明らかにした。
そんな交際-破局による精神的な揺らぎが、ダレノガレの一時的な“肥満”につながったのかもしれない。
