高橋真麻、熱愛のきっかけは週刊誌報道
元フジテレビアナウンサーの高橋真麻(31)が3日、都内で行われた主演映画「100回泣くこと」(22日公開)の女性限定試写会に女優の桐谷美玲(23)と登場した。
映画は突然のバイク事故によって、記憶の一部を失った青年(関ジャニ∞の大倉忠義)と恋人(桐谷)の切ない恋物語。IT企業社長のAさんと熱愛中の高橋は、付き合うきっかけについて「女性セブンに撮られたから。それまでふられ続けていたけど、撮られて『付き合おう』となった」と明かした。
それまで「恋愛経験ゼロ」の自虐ネタがウリだった高橋は2011年8月に、女性セブンでAさんを自宅に“お持ち帰り”したことが報じられ、発売日2日後のテレビで「お付き合いすることになりました」とナマ交際宣言した。高橋の言う通り、確かに、女性セブンの直撃に対し、Aさんは「付き合ってはいません。でも仲はいいんですよね」と交際を否定していた。
