樹木希林 オセロ中島に家族との修復を
女優・樹木希林(70)が30日、娘婿の俳優・本木雅弘(47)が所有する東京都内のマンションで家賃滞納、閉じこもり騒動を起こしたオセロ・中島知子(41)に向けて「謝罪より、これからどう生きるかですよ」との言葉を送り、心配をかけた家族が安心する形での芸能界復帰を希望した。
この日、樹木は大阪市内で公開中の出演映画「約束 名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯」の舞台あいさつを行い、終了後に取材対応。前日29日に騒動後初めてテレビ出演し、早期の芸能活動再開の意思を示した中島に関して「私たちは深いところは分からないですけど、よかったという気持ちですね」と語った。
そのうえで「ご家族も大変な思いをされたでしょうから、そっちのほうを修繕したほうがいい気がします」と付け加えた。
樹木は一昨年に中島の両親から相談を受け、娘婿の本木が家賃返済の提訴を行う形で“中島奪還”に協力(奪還後に提訴取り下げ)した経緯がある。
テレビ出演した中島が、家賃を滞納した理由について「休養したかった」「やけっぱちで、そこ(滞納)までいけば休ましてもらえるかなと思った」と説明したことには、「私たちは家賃保証会社がついてるので、いくら滞納してもらっても大丈夫」と樹木らしく返した。
ただ中島の両親が、突然のテレビ出演に困惑気味であることを聞かれると「お母さんがご存じないことなら私も分かりませんよ。親や親せきって他人より難しいですからね。どこの家でも大変、ってことで、おしまいでいかがですか?」と会見を締めた。
