NHK森本アナ逮捕 強制わいせつ容疑
NHKの森本健成(もりもと・たけしげ)アナウンサー(47)が、電車内で女性の体を触ったとして、強制わいせつの疑いで逮捕されたことが15日、わかった。
森本アナは14日午後8時ごろ、東急田園都市線の車内で、23歳女性の胸などを触った疑い。二子玉川駅で被害を受けた女性とともに降車し、駆けつけた警察署員に逮捕された。同アナは当時、酒に酔った状態で「記憶がない」などと話しているという。
同アナは90年入局。現在、朝のニュース番組「おはよう日本」の土、日、祝日のキャスターを務める。14日は、午前中に東京・渋谷のNHKに出社。昼過ぎまで打ち合わせなどの業務をこなし退社。その後は番組のスタッフと夕方まで渋谷区内で酒を飲んでいた。同席した同僚によれば、酒に酔っていたが、泥酔していたかはわからないというが、逮捕された二子玉川駅は、本来の帰宅ルートとは逆方向だった。
NHKは「ニュースのキャスターを務めている職員が逮捕されたことは、誠に遺憾であり、関係者や視聴者の皆さまに深くおわびいたします。事実関係を調べた上で、厳正に対処します」とコメントした。同アナはこれまで、酒のトラブルや不祥事などはなく、よく知る関係者は「まじめで優秀なヤツだったのに、どうして」と驚いていた。
