エンブレム4作品の特徴 東京五輪、パラ

 2020年東京パラリンピック大会公式エンブレムの最終候補4作品。(左から)作品A、B、C、D
2枚

 【作品A】「組市松紋」市松模様と藍色で粋な日本らしさを描いた。3種の四角形を組み合わせ、多様性と調和を表した。

 【作品B】「つなぐ輪、広がる和」選手の躍動と観客の喜びが輪となり、世界に広がっていく平和や調和を表現した。

 【作品C】「超える人」風神・雷神をモチーフにゴールテープを切る一瞬の躍動感や自己ベストを目指す選手たちを描いた。

 【作品D】「晴れやかな顔、花咲く」ベストを尽くすアスリートと彼らをたたえる人々の晴れやかな表情を朝顔に重ねた。

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