川内 悲願の五輪へラストアタック
男子マラソンの16年リオデジャネイロ五輪代表選考会を兼ねる福岡国際マラソン(6日・平和台陸上競技場発着、42・195キロ)の招待選手記者会見が4日、福岡市内で行われ、“最強市民ランナー”川内優輝(28)=埼玉県庁=は「目標は3位以内で表彰台。持ちタイム的に厳しいのは分かっているが、表彰台が五輪への近道になる。諦めずに頑張りたい」と、目をぎらつかせた。
すでにリオ五輪が最後の五輪挑戦になることを明言している。4年前のロンドン五輪選考では福岡国際で日本人トップの3位となり、一時は有力候補となったが、東京マラソンで惨敗し、選考から漏れた。「4年前までは五輪は全然目標になってなかった。周りは期待してくれたと思いますけど。でも、今は明確な目標になっています。あいつならいけるという走りをしたい」と、4年間で培ってきたものをすべて、このレースでぶつける。





