競泳、池江が中学新で優勝 世界ジュニア選手権
競泳の世界ジュニア選手権は２８日、シンガポールで行われ、女子５０メートルバタフライで世界選手権代表の池江璃花子（ルネサンス亀戸）が自身の中学記録を０秒０１更新する２６秒２８の大会新記録で優勝した。男子２００メートル平泳ぎは宮本一平（スウィン大宮）が２分１１秒５９で３位に入った。
女子の今井月（本巣ＳＳ）は１００メートル平泳ぎで１分８秒１３の５位、２００メートル個人メドレーでも２分１３秒１９で５位だった。（共同）
競泳の世界ジュニア選手権は２８日、シンガポールで行われ、女子５０メートルバタフライで世界選手権代表の池江璃花子（ルネサンス亀戸）が自身の中学記録を０秒０１更新する２６秒２８の大会新記録で優勝した。男子２００メートル平泳ぎは宮本一平（スウィン大宮）が２分１１秒５９で３位に入った。
女子の今井月（本巣ＳＳ）は１００メートル平泳ぎで１分８秒１３の５位、２００メートル個人メドレーでも２分１３秒１９で５位だった。（共同）
