スキー、女子大回転は押味が制す 全日本学生第2日
スキーの全日本学生選手権第2日は26日、長野県野沢温泉で行われ、女子大回転は押味輝(日体大)が合計タイム1分47秒91で優勝した。
ジャンプ(HS97メートル、K点90メートル)の男子は馬淵源(旭川大)が合計235・0点で制した。女子は小林諭果(早大)が186・5点で勝った。
距離フリーの男子(30キロ)は小林洋介(日大)が1時間20分57秒9で優勝。女子(10キロ)は大平麻生(早大)が25分53秒1で制した。
スキーの全日本学生選手権第2日は26日、長野県野沢温泉で行われ、女子大回転は押味輝(日体大)が合計タイム1分47秒91で優勝した。
ジャンプ(HS97メートル、K点90メートル)の男子は馬淵源(旭川大)が合計235・0点で制した。女子は小林諭果(早大)が186・5点で勝った。
距離フリーの男子(30キロ)は小林洋介(日大)が1時間20分57秒9で優勝。女子(10キロ)は大平麻生(早大)が25分53秒1で制した。