ホームスポーツ男子団体で日本初優勝 2014.09.21 男子団体で日本初優勝 拡大 <アジア大会体操21日>個人総合、種目別の予選を兼ねた男子団体総合が行われ、日本は世界選手権に出場する内村航平(コナミ)ら主力が不在の中、355・475点で初優勝を果たした。韓国が350・875点で2位に入り、11連覇を狙った中国は350・300点の3位だった。 23日の個人総合決勝には、88・850点の神本雄也(日体大)が1位、山本雅賢(徳洲会)が2位で進んだ。(共同) 続きを見る 関連ニュース 50代・内村母が30年ぶり現役復帰 内村3連覇で4冠 体操の全日本シニア 内村が4冠、世界体操へ弾み 体操内村「団体優勝が最大目標」 内村“前人未到”世界5連覇へ死角なし 編集者のオススメ記事 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… 【写真】「体幹がエグい」体操・杉原愛子さんがバランスボード… 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… スポーツ最新ニュース もっとみる