ホーム野球DeNA・今永、2死からの四球を反省 2016.02.23 DeNA・今永、2死からの四球を反省 拡大 「練習試合、DeNA-サムスン」(23日、宜野湾) ドラフト1位の今永昇太投手(22)=駒大=が、韓国・サムスンとの練習試合に先発し、4回2安打無失点、4奪三振だった。 「前回と一緒で、決め球に困って打者に対応された。三回は2死からの四球があった。ああいう四球から、足元をすくわれる。次回は気をつけたい」と、好結果にも課題を挙げた。 「自分の真っすぐは思い通りに投げられた。そういうときに抑えるのは当たり前にして、調子が良くないときにどうするかを考えていきたい」と話した。 続きを見る 関連ニュース De捕手が65%減…プロ野球選手なのに「ごはんは松屋か吉野家にします」 ノリ倍増3000万円に不満タラタラ「やったときは上げてもらわないと」 吉田沙保里から“誘われた”イケメン左腕 「今度、ご飯を食べに行こう」 ラミトーーク開催!監督の部屋開放 元DeNA高橋尚成、日米93勝のDNAがベイスターズへの置き土産 編集者のオススメ記事 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… 高3大谷翔平のベッドに犬のぬいぐるみ ネット沸騰「添い寝可愛… 野球最新ニュース もっとみる