亜大逆転勝ち 大学日本代表の桝沢V打

 「東都大学野球 亜大2-1中大」(11日・神宮)

 亜大が逆転で先勝した。

 1点を追う四回2死二塁から、6番・桝沢怜外野手(4年・八王子学園八王子)が左翼線に同点の適時二塁打。さらに八回2死一、三塁でも、桝沢が決勝の右前適時打を放った。

 今春リーグ戦では4番を務め、大学日本代表として7月のユニバーシアードで金メダルを獲得した桝沢。しかし、開幕カードは不調でスタメン落ちも味わった。それだけに、勝利をもたらす2本の適時打に「何としても結果を出したいと思っていた」と安どの表情。生田勉監督も「苦しい時に4年生が頑張ってくれると、チームがまとまる」と、働きを評価していた。

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