ホーム野球明徳義塾 接戦制し準決勝へ 2014.10.26 明徳義塾 接戦制し準決勝へ 拡大 「高校野球四国大会・準々決勝、明徳義塾2-0松山聖陵」(26日、レクザム) 明徳義塾(高知)が接戦を制し、準決勝に進出した。エース・中野恭聖投手(1年)が、低めを丁寧に突く投球で5安打完封の快投。打っては四回2死一、二塁のチャンスで左前に先制適時打を放つ活躍を見せた。打線はつながりを欠いものの、馬淵史郎監督は「競ったゲームを経験できたのはよかった。(来春)センバツもかかってるし、生き残らないと」と笑顔で話した。 明徳義塾は11月1日の準決勝で今治西(愛媛)と対戦する。 続きを見る 関連ニュース Mドラ2田中 山本浩二氏の講演に感銘 95年センバツVの観音寺中央“その後” 野球王国・高知で起こっている現状 堂林 黒田と意外な“接点”あった 県岐阜商・高橋「勝ちにこだわる」 編集者のオススメ記事 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… オリックス・頓宮「太すぎ」小学3年時の姿に衝撃 集合写真で存… ファイターズガール卒業発表 今オフ8人目にファン涙「桃ちゃん… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 野球最新ニュース もっとみる