大阪造船所跡で「マスキングテープ展」
マスキングテープの人気ブランド「mt」による展覧会『mt ex展』が、大阪・名村造船所跡地にある「クリエイティブセンター大阪」(大阪市住之江区)にて、5月26日まで開催中。
空間デザインを展開して「mt」の世界観を楽しめる『mt ex展』は、大阪初開催。その会場となったのは、現在アート展やライブなどが行われ、クリエイターの活動の場となっている「名村造船所跡地」。4階はかつて船の「製図室」だった場所で、床には直接、船の原寸図を引いた図面の跡が今だに残っている。
今回、その白やピンク、イエローの製図跡を、約200枚のアクリルボードとマスキングテープで表現した、全長30mもの大規模なインスタレーションが登場。角度によって線の交わり方や見え方が変わり、計算された設計図の複雑さや面白さを実感できる仕組みになっている。
会場では、床に残る跡をモチーフにした「設計図」、住之江区の花である「山茶花」、大阪人が『ちゃん』付けする「飴ちゃん」、大阪が全国1位の消費量を誇る「ふぐ」の図鑑シリーズなど、この土地ならではの会場限定テープ(全6種)が人気だそう。ほかにも1g=3.8円で買える量り売りのコーナーや、缶バッジが作れるワークスペース、限定テープが当たるガチャガチャなど、毎回人気の企画も開催。
(Lmaga.jp)
