たかじんメモリアル展、堂島で始まる

2014年1月に逝去したやしきたかじん氏の遺言から創設された「たかじんメモリアル基金」。そのキックオフ・イベントとなる展覧会『かかってこんかい!』が4月1日から、「堂島リバーフォーラム」4階(大阪市福島区)でスタートした。

「たかじんメモリアル基金」とは、大阪が人を明るくする街にしたいと「OSAKAあかるクラブ」設立を呼びかけたたかじん氏の遺言に基づき、大阪のために尽力した人を表彰、賞金(100~500万円)を授与するために設立されたもの。同クラブの温井史朗理事長は会見で、「遺言に基づき、クラブに2億円を遺贈していただきました。その遺言にあった、大阪のために頑張ってくれた人を表彰したいという気持ちを受けて、しっかりと表彰していきたい」と語った。

また、同クラブメンバーで大阪市出身の俳優、辰巳琢郎も会見に出席。「私も大阪で育った人間として、大阪への思い入れは人一倍強いものがありまして。今は東京に住んでますけども、日本をよくするためには大阪をよくしなあかん。大阪を元気にすることが、日本を元気にする一番の近道やと僕は信じております」と、基金への思いを力強く話した。

会場にはたかじん氏の秘蔵プライベート写真をはじめ、ステージ衣装や電動マッサージチェアなど、在りし日を偲ばせる100点以上を展示。入場料は1200円で、経費をのぞいた収益はすべて基金の活動に役立てるとのこと。また、同基金による第1回の表彰は、たかじん氏の誕生日である10月5日を目標としていることも明かされた。メモリアル展は5月3日まで開催されている。

(Lmaga.jp)

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