【ボート】ドリーム組がシリーズけん引

 「近畿地区選手権・G1」(6日開幕、びわこ)

 シリーズを引っ張るのは、SG覇者4人(松井、今垣、太田、丸岡)が出場する“ドリーム組”からとなるだろ。1号艇の王者・松井は、びわこはG1V4と得意にしており、毎回しっかりとエンジンを出してきている印象。昨年住之江の57回大会からの連覇を狙う。

 太田も近況の安定感は抜群。びわこ水面も近3年の勝率では8点台を上回る相性の良さ。序盤から攻勢をかけるのは間違いない。直前の宮島周年で優勝した今垣、びわこを得意にしている吉田、昨年4月のG1びわこ大賞で優出3着、12年4月のG2秩父宮妃記念杯で優出2着など実績を残す丸岡も虎視たんたん。地元から唯一ドリーム戦出場の守田は、昨年地元周年記念初Vを達成。滋賀支部のリーダーとして存在感をみせつける。

 ドリーム組3人以外にSG覇者の湯川が控える大阪勢の布陣は強力だ。兵庫支部からは鎌田、魚谷、金子らがV戦線に絡んできそうだ。一方でエース格の吉川は1月のからつで今期2本目のF。今節は少し厳しい戦いとなる。福井支部からは、今垣を追う萩原、松村、松田の若手勢に注目だ。

 迎え撃つ地元・滋賀支部は守田以外に、G1奪取に燃える川北、馬場、青木の活躍に期待したい。

 なお優勝者には、3月に尼崎で行われるSG・ボートレースクラシック(3月17~22日)の出場権利が与えられるだけに、権利がない選手にとっては最後のチャンスとなる。

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