大谷翔平と同サイズ!落語界に超大型の真打!父は元大関、林家希林 師匠・木久扇「家に来ないで」と嘆く
落語家の林家希林(34)が、24日、都内で行われた落語協会の真打昇進襲名披露会見に出席した。
希林は落語家では規格外の身長193センチ、体重105キロという大きさで、大リーグ・エンゼルスの大谷翔平とほぼ一緒の体格の持ち主。父は元大関・清国さんで、やはり相撲界への勧誘もあったといい、千代の富士さん、大鵬さんなど、名だたる横綱達から「すぐに横綱になれると思うから頑張れ」としきりに誘われたという。当時の希林は相撲界への強い気持ちも無く「痛いから」という理由で力士は目指さなかった。学校寄席で聞いた林家木久扇の落語に感動して落語界を目指すことに。「師匠に出会ってなかったら相撲界に強制的に入ってたと思います。4回くらい優勝してるんじゃないかな」と語り笑わせた。
清国さんとも親交があった木久扇は弟子として希林を育てる中、困った事もあったといい「ずいぶんご飯を食べる。大きいどんぶりで7杯、生卵は5個。それを毎日続けられると、私の所はだんだん貧乏になっちゃうんでハラハラしながら弟子として稽古をつけていた」と見た目通りのエピソードを披露。続けて「とにかく売れてもらいたい。ご飯を食べさせるために私も一生懸命働いている訳では無いので、なるべく家に来ないでほしい」と期待を口にしつつ会場の笑いを誘っていた。
「分かりやすい落語」をモットーにしている希林。「師匠は落語と言ってもほぼ過言ではない漫談をお持ちでございますので、そういう風なモノを持てるように頑張っていきたい」とメジャー級の活躍に意気込んだ。
