海老蔵 麻央と治療について「話し合い」 5歳長女の心遣いに「大人」

 歌舞伎俳優の市川海老蔵(38)が28日、都内で行われた、主演舞台「六本木大歌舞伎-第二弾-」(来年2月4-20日、EXシアター六本木)の製作発表に出席。前日の27日に、乳がんで闘病中の妻でフリーアナウンサーの小林麻央(34)と、今後の治療などについて話し合いを持ったことを明かした。

 海老蔵は福岡・博多座での十一月花形歌舞伎「石川五右衛門」を終え、25日に帰京。26、27日と家族とともに過ごした。麻央は27日夜、自身の公式ブログを更新。「今日は、主人と話し合いをしていました。今や今後の治療、それについての考え方など。真剣に」とつづっていた。

 海老蔵は報道陣からこの話し合いについて問われると、「話をしたんですけど、真剣な話してたら、娘が、私の知らないところで麻央の耳元に行って、『パパにはもう何も言わないで。パパはママのこと愛してるから、何も余計なこと言わないのよ』って言ったそうです」と回答。間に入った長女の麗禾ちゃん(5)について「なかなか大人なんですよ。僕より年上な感じ」と話した。

 麻央も麗禾ちゃんの「心遣い」に胸を打たれた様子で、同じくだりをブログで記述。「家族って、なんとなく家族の中でのそれぞれの役割ができていくけれど、将来の我が家のかたちが一瞬見えたような気がして、ほっこり しました。」と記していた。

 今作では盲目の侠客を演じる海老蔵。“目力”に定評があるが、「今回は多分、目を開けないと思うんです。目をつぶって芝居をしたことはないけど、ある意味海老蔵というのは目にイメージがあるわけですから、それを封印したときに何が出てくるか、それを自分のステップアップにしたいと思う」と意気込みを口にした。

 また今作は、海老蔵と寺島にとっては、95年に行われた新派公演・二代目水谷八重子襲名披露公演以来、22年ぶりとなる舞台での共演作となる。海老蔵は「一緒に舞台に出られるのは楽しみ。ご子息が海老蔵びいきらしいんで、変なことはできないなと思って」と冗談交じりに笑顔。寺島も「ずっと前から知っているので、懐かしい話もしながら、和気あいあいと、究極のエンターテインメントに仕上げられたらいいなと思います」と話した。

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