北斗星“最後の出発” 鉄道ファン見送る

 現役最後の寝台特急ブルートレインとして知られ、14日のダイヤ改正で定期運行を終える「北斗星」(上野-札幌)の最終列車が13日、JR札幌駅と上野駅をそれぞれ出発した。両駅ホームには大勢の鉄道ファンらが詰めかけ、列車が走りだすと「ありがとう」「お疲れさま」と一斉に声が上がった。

 北斗星は88年3月、青函トンネル開業に合わせてデビュー。来春の北海道新幹線開業を前に、在来線との共用区間になる青函トンネルなどで検査や試運転を実施することや、車両の老朽化を理由に廃止が決まった。

 最終列車は14日午前、両駅に到着予定。4~8月は臨時列車で復活、上野発は8月21日、札幌発は翌22日の列車で完全引退する。

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