松山38位…不振脱出まだ道半ば

 「ウェルズ・ファーゴ選手権・最終日」(4日、クウェイルホローC=パー72)

 松山英樹(22)=LEXUS=は5バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの73とスコアを落とし通算2アンダーで38位に終わった。71で回ったJ・B・ホームズ(米国)が通算14アンダーで今季ツアー初勝利、通算3勝目を挙げた。65の好スコアをマークしたジム・フューリク(米国)が1打差の2位に入った。

 不振からの脱出はまだ道半ばだ。松山は「スコアが上下動しすぎて疲れた。自分のスイングがよく分からない」と不安定な内容にいらいらを募らせた。

 序盤はショットが左にぶれ2番から3連続ボギー。6番からは11ホール連続1パットで、この間に5バーディーを奪って立て直したが、難度の高い終盤につまずき、17番(パー3)で3パットでダブルボギーをたたいた。

 次戦は「第5のメジャー」と呼ばれるプレーヤーズ選手権。「試合じゃないと直せない部分がある。少しずつ頑張りたい」と、感覚を研ぎ澄ましながら挑む。

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