ホームスポーツ桜井、元木は2位 2024.04.14 桜井、元木は2位 レスリング、アジア選手権 拡大 【ビシケク共同】レスリングのアジア選手権第4日は14日、ビシケクで女子5階級が行われ、パリ五輪代表で57キロ級世界女王の桜井つぐみ、62キロ級で昨年の世界選手権2位の元木咲良(ともに育英大助手)は2位だった。決勝で桜井は中国選手に、元木はキルギス選手にそれぞれ敗れた。 非五輪階級の65キロ級の吉武まひろ(長崎県協会)は優勝した。53キロ級の原田渚(育英大)、72キロ級の新倉すみれ(神奈川大)は初戦で敗退した。 続きを見る 関連ニュース レスリング須崎が優勝 アジア選手権 レスリング高橋海大が決勝進出 74キロ級、アジア選手権 68キロ級の尾崎らが最終調整 レスリング女子、アジア選手権へ 須崎優衣ら、アジア選手権へ調整 レスリング、五輪前最後の実戦 藤波朱理「パリ五輪で優勝を」 吉田沙保里に並ぶ119連勝 編集者のオススメ記事 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… スポーツ最新ニュース もっとみる