金峰山 カエルの化粧まわし贈呈式 「来場所優勝するために頑張ります」
大相撲の幕内金峰山(25)=木瀬=が12日、母校の東京・目黒日大高で行われた化粧まわし贈呈式に出席した。カザフスタン出身で2016年4月に同校(当時は日出高)の3年に編入学。卒業までの1年間を過ごした。
幕内昇進を祝して贈られた化粧まわしには「鳥獣戯画」などで相撲に縁の深い動物のカエル、しこ名の由来である熊本の金峰山が描かれ、背景はカザフスタンの国旗がモチーフ。カエルには「初心に返る」、「カエルのように一気に跳ぶ」という意味も込められた。
新入幕の春場所で11勝を挙げて敢闘賞を受賞した金峰山は「先生方がこんな化粧まわしを作ってくれてうれしい」と笑顔。夏場所(5月14日初日、両国国技館)へ「来場所優勝するために頑張ります」と気合を入れ直した。





