ホームスポーツ登坂絵莉 左足手術 親指付近の痛み慢性化6月復帰目指す 2017.01.07 登坂絵莉 左足手術 親指付近の痛み慢性化6月復帰目指す 拡大 至学館大レスリング部の栄和人監督は6日、リオデジャネイロ五輪女子48キロ級金メダリストで同大学出身の登坂絵莉(東新住建)が左足親指付近の手術を受けたことを明らかにした。4連覇が懸かる世界選手権(8月・パリ)出場へ向け、代表選考会を兼ねる6月の全日本選抜選手権での復帰を目指す。 慢性的な痛みを抱え、手術を検討。昨年12月の全日本選手権を欠場していた。今月5日に奈良県の病院で内視鏡の手術を受けたという。栄監督は「6月には間に合うと思う」と見通しを語った。 続きを見る 関連ニュース マラソン、デシサが初優勝 ニューヨークの市街コース 羽生、4回転半は全日本後挑戦か 記者会見で見通し示す 坂本、逆転3位 死ぬ気で決めた豪快ジャンプ ベイカー茉秋、涙の復活V!「リオ五輪以上にうれしい」 渡辺NBA下部で開幕戦 シュート成功わずか3本も「自信はなくしてない」 編集者のオススメ記事 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… スポーツ最新ニュース もっとみる