ホームスポーツSクライミング、日本勢初V 2016.09.18 Sクライミング、日本勢初V ボルダリング楢崎とパラ小林 拡大 【パリ共同】2020年東京五輪の追加種目に決まったスポーツクライミングの世界選手権第4日は17日、パリで行われ、ボルダリング男子決勝で20歳の楢崎智亜(栃木県連盟)が日本選手で初めて優勝した。楢崎は16年のワールドカップ(W杯)ランキングで1位の実力者で、4年後の東京五輪に向けて期待の膨らむ快挙となった。堀創(宮城県連盟)は6位。 パラクライミングの男子の視覚障害(B1)では小林幸一郎(東京都連盟)が優勝した。 続きを見る 関連ニュース 関脇琴奨菊 連合稽古3勝7敗もがぶりは健在「集中していけて良かった」 NBAウォリアーズが4連勝 プレーオフ西決勝へ 【野球】野球を診た男 ONから選手支えた球場詰め嘱託医師の半世紀 【野球】2000安打ラッシュとなるか。大記録まで残り100本を切った5選手たち 稀勢の里、三役との稽古解禁 宿敵・白鵬も来た 編集者のオススメ記事 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… スポーツ最新ニュース もっとみる