白鵬、右足親指骨折明かす 名古屋場所9日目の勢戦で モンゴルから再来日

 大相撲名古屋場所を横綱在位中のワーストタイとなる10勝で終えた横綱白鵬(31)=宮城野=が30日、帰国していたモンゴルから成田着のモンゴル航空機で再来日。9日目の勢戦で負傷した右足親指を骨折していたことを明かした。

 白鵬は「場所中に診察してもらった先生には、骨折しているようなことを言われました」と説明した。ただ、31日に岐阜から始まる夏巡業に参加するため、そのまま宿泊先となっている名古屋へ移動した。

 「けっこう巡業を休む人が多いんでしょ」と話し、横綱としての責任感から巡業初日から参加する意向だが、その後の参加について、けがの状態と相談しながらと聞かれると「そうだね」。途中で休場する可能性もあるが、横綱なりのやり方で秋場所に向けて調整してくるはずだ。

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