バドミントン組み合わせ タカマツに吉報強豪少ないA組
リオ五輪のバドミントンの1次リーグ組み合わせ抽選が26日、会場のリオ中央体育館で行われ、女子はダブルス第1シードの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)がオランダ、タイ、インドのペアと同組で比較的強豪が少ないA組に入った。
各組2位までが準々決勝に進む。各組1位が決勝トーナメントに進むシングルスは第6シードの奥原希望(日本ユニシス)が昨年の世界選手権銅メダルのファネトリ(インドネシア)と同じJ組、山口茜(再春館製薬所)はK組に入った。
リオ五輪のバドミントンの1次リーグ組み合わせ抽選が26日、会場のリオ中央体育館で行われ、女子はダブルス第1シードの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)がオランダ、タイ、インドのペアと同組で比較的強豪が少ないA組に入った。
各組2位までが準々決勝に進む。各組1位が決勝トーナメントに進むシングルスは第6シードの奥原希望(日本ユニシス)が昨年の世界選手権銅メダルのファネトリ(インドネシア)と同じJ組、山口茜(再春館製薬所)はK組に入った。