ホームスポーツ近藤亜美が“新旧女王決戦”制し2連覇 2014.12.06 近藤亜美が“新旧女王決戦”制し2連覇 拡大 「柔道グランドスラム東京大会」(5日、東京体育館) 女子48キロ級は現世界女王の近藤亜美(19)=三井住友海上=が浅見八瑠奈(26)との“新旧女王決戦”を制し、2連覇を飾った。開始の掛け声とともに勢いよく飛び出すと、13秒過ぎに放った巴投げが有効。その後も積極的な攻めで浅見の反撃を封じた。 「浅見さんとはずっとやりたかった。技術では負けるし、気持ちでいった。自分の柔道ができた」と笑顔。浅見は「これが今の実力」と力負けを認めた。 続きを見る 関連ニュース 柔道、28歳秋本が3年ぶりV 海老沼は涙…3位決定戦でも敗れる 17歳・阿部初V!世界の強豪なぎ倒す ウルフ松本復活V「自分見せられた」 柔道、17歳阿部が海老沼破りV 編集者のオススメ記事 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… スポーツ最新ニュース もっとみる