町田語録 五輪は未知なるフロンティア
(携帯電話の待ち受け画面を宇宙にしたことに)
「ビッグバンですよ。ボクの“火の鳥”は宇宙まで飛ぶ」
(火の鳥の新衣装について)
「僕の裸体に火の鳥の精神を絡みつけて具現化した」
(五輪最終選考を終えて)
「絶対に自分に負けないということだけは金科玉条にして持っていました」
(関大壮行会にて)
「僕にとって五輪は未知なるフロンティア」
(1月の公開練習後)
「ソチ五輪は僕にとって未知の世界。『あなた、あしたから火星に1カ月住めます』って言われて、実感ないじゃないですか。でも楽しみじゃないですか。そんな感じです。新しい星に行くような」
(今季のエキシビション『白夜行』について)
「映画化、ドラマ化されている中で、じゃあ僕がフィギュア化しようと」
(代表決定後、ソチの舞台に思いをはせ)
「ソチの会場の天井はブルー。飛び立つというルサンチマンの格好の舞台。着々と準備しています」