広島 メジャー通算2095安打の元助っ人・ソリアーノ氏がマツダを電撃訪問 ヤ軍時代チームメートの黒田氏と談笑「とても太ったね」
元広島でメジャー通算2095安打の実績を誇るアルフォンソ・ソリアーノ氏(49)が6日、マツダスタジアムを電撃訪問した。チーム関係者も驚きの表情を浮かべながら、旧交を温めた。
この日行われる広島-西武戦(マツダ)の試合前練習中にベンチへと姿を見せた。自身が在籍時に2軍監督を務めていた安仁屋宗八氏(本紙評論家)と熱い抱擁を交わすと、ヤンキースでもチームメートだった黒田博樹球団アドバイザーとも談笑した。
取材にも応じ、黒田アドバイザーとは昔話に花を咲かせ、「とても太ったねという話をした」と笑顔。今回は家族で旅行のため来日しており、「広島に来たのは、いつでもここに来たいという思いがあったから来ました」と明かした。
ソリアーノ氏はドミニカのカープアカデミー出身で1996年から広島に加入。広島には2年間在籍し、通算9試合に出場し、2安打だった。その後はメジャーに挑戦し、ヤンキース、レンジャーズ、ナショナルズ、カブスでプレー。02年にはヤンキースで打率・300、39本塁打41盗塁でトリプルスリーを達成した。メジャー球宴メンバーには7度選出、06年には40本塁打40盗塁も記録している。
