ルナ、筋挫傷で加療1~2週間と診断
広島は19日、エクトル・ルナ内野手(36)が広島市内の病院で検査を受け「大腿(だいたい)二頭筋挫傷」で加療1~2週間と診断されたと発表した。今後は廿日市市の大野練習場でリハビリや治療を行う。
開幕から「4番・三塁」を担ってきたルナは、16日の巨人戦(東京ドーム)の走塁中に右太もも裏を痛め負傷交代。17日に出場選手登録を抹消された。
広島は19日、エクトル・ルナ内野手(36)が広島市内の病院で検査を受け「大腿(だいたい)二頭筋挫傷」で加療1~2週間と診断されたと発表した。今後は廿日市市の大野練習場でリハビリや治療を行う。
開幕から「4番・三塁」を担ってきたルナは、16日の巨人戦(東京ドーム)の走塁中に右太もも裏を痛め負傷交代。17日に出場選手登録を抹消された。