ホーム野球カープ岸田外務大臣 広島-DeNAで始球式 2016.03.27 岸田外務大臣 広島-DeNAで始球式 拡大 「広島-DeNA」(27日、マツダスタジアム) 岸田文雄外務大臣(58)が始球式を行った。捕手は広島・松井一実市長(63)が務めた。大きく振りかぶった投球フォームから、山なりのノーバウンド投球。G7の背番号を刺しゅうしたユニホームで、大きな歓声を浴び「緊張しました。気持ちこもった球を投げることができました」と、笑顔で振り返った。 来月10日、11日と広島で開催される「G7広島外相会合」を前に、各国の外相が広島を訪れることと、世界に向けて平和のメッセージを訴える意味を込めた1球となった。 続きを見る 関連ニュース 広島のレジェンド黒田…背中で伝える「ANY TIME OK」 広島が“イニング打率10割”の珍記録 広島復帰の黒田 20億円オファーを拒否した男気の理由明かす 広島の黒田が今季初先発初勝利 日米通算194勝目 広島・緒方監督が打撃投手!野間よ目覚めろ 編集者のオススメ記事 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 【写真】戦力外、元ロッテ大嶺祐太氏の今 美貌の元女優妻が「覚… 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… カープ最新ニュース もっとみる