ホーム野球巨人・大竹寛、粘投で3勝目 七回途中降板には「歯がゆい」 2017.05.04 巨人・大竹寛、粘投で3勝目 七回途中降板には「歯がゆい」 拡大 「巨人4-1DeNA」(3日、東京ドーム) 巨人・大竹寛が6回0/3を1失点で今季3勝目を挙げた。 二回にロペスのソロで先制されるが、味方が逆転後は走者を背負いながらも粘りの投球。六回は1死一、二塁のピンチを招いたが「腕を振れるだけ振った」と筒香、ロペスを連続三振に仕留めた。 それでも、七回を投げ切れず「自分が歯がゆい」と次回への課題も口にした。 続きを見る 関連ニュース 小林決めた今季初V打 開幕から不振…やっと結果、巨人4カードぶりの勝ち越し 巨人連勝 小林が逆転打 大竹寛は3勝目 DeNAはロペス先制弾も… DeNAロペス、二回に先制の5号ソロ プロ初登板初先発ドラ2水野を強力援護 巨4-1D(3日) 巨人が快勝 DeNAドラ2水野、プロ初登板初先発「とにかく悔しい」 五回途中3失点降板 編集者のオススメ記事 【写真】大谷翔平は「顔ちっさ」 スタンド&ネットが大フィーバ… オリックス・頓宮「太すぎ」小学3年時の姿に衝撃 集合写真で存… 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 野球最新ニュース もっとみる