ホーム野球市尼崎、夏春連続甲子園は絶望的 報徳学園に逆転負け 2016.09.26 市尼崎、夏春連続甲子園は絶望的 報徳学園に逆転負け 拡大 「秋季高校野球兵庫大会・準々決勝、報徳学園4-2市尼崎」(25日、明石トーカロ) 今夏甲子園出場の市尼崎が痛恨の逆転負けで夏春連続出場が絶望的となり、竹本修監督(50)は「悔しい負けですね」と唇をかんだ。 中盤まで優位に立ちながら、七回2死から失策と四球で相手に付け入るスキを与えてしまった。今夏のベンチ入りメンバーが6人残っていたが「ピンチの時にバタバタしてしまう。そこが夏までの課題」と語った。 続きを見る 関連ニュース 部員10人!超進学校・洛星8強 21世紀枠選出基準に到達 寺島、藤平、高橋、今井…大豊作の高校生投手 ドラ1指名4人なら7年ぶり 「真ん中、まっすぐ放りなさい!」あの清原を一喝した名審判がいた! 「僕はPLしか行かない」願い叶わず涙でリベンジを誓った西岡 女子マネ制止にネット炎上 「世の中と最もずれている競技になりつつある」 編集者のオススメ記事 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… 野球最新ニュース もっとみる