燕ドラ6土肥「もう少し踏ん張れば…」
「社会人野球日本選手権・2回戦、明治安田生命5-4ホンダ鈴鹿」(2日、京セラ)
先発したヤクルト6位指名の土肥(ホンダ鈴鹿)は、140キロ台前半の直球中心で攻め、6回途中2失点で降板した。甲元監督は「持ち味を出して試合をつくってくれた」と評価したが、土肥自身は「自分がもう少し踏ん張れば、監督さんは楽に采配できた。もう1イニングでも多く投げれば、(7回の)3失点はなかった」と悔やんだ。
「社会人野球日本選手権・2回戦、明治安田生命5-4ホンダ鈴鹿」(2日、京セラ)
先発したヤクルト6位指名の土肥(ホンダ鈴鹿)は、140キロ台前半の直球中心で攻め、6回途中2失点で降板した。甲元監督は「持ち味を出して試合をつくってくれた」と評価したが、土肥自身は「自分がもう少し踏ん張れば、監督さんは楽に采配できた。もう1イニングでも多く投げれば、(7回の)3失点はなかった」と悔やんだ。