1. ホーム
  2. うま屋
  3. 危険な人気馬

日本ダービー馬券プレゼント 応募ページ

危険な人気馬 記事一覧

 ナミュール

2024/05/11

【京都&東京の危険な人気馬】ナミュール 東京11R

 【京都11R・ペースセッティング】ダート転向後は距離、コース問わず堅実駆け。武蔵野Sで5着の実績がある一方で、これといった決め手がなく、その後は2、3、3着と勝ち切れない。しかも近3走と比べて、今回は相手関係も大幅強化。斤量56キロ…

 トウシンマカオ

2024.5.10

【京都&東京の危険な人気馬】トウシンマカオ 東京11R

 【京都11R・ピンハイ】開催3週目を終えた京都は全体的に馬場状態が良く、前が残りやすい傾向。今週からBコース変わりでその傾向は続く。マイルからの転戦組が加わり、先行勢が強力になるここは、後方一辺倒でもある同馬の末脚が届かない可能性が…

 東京競馬場に到着したジャンタルマンタル

2024.5.4

【新潟&京都&東京の危険な人気馬】ジャンタルマンタル 東京11R

 【新潟11R・レーベンスティール】天皇賞・春でもそうだったが、4歳牡馬が苦戦続き。前走の香港ヴァーズでシンガリ負けを喫し、年長馬との力量差があったことは否定できない。世代上位でも過信は禁物だ。

 ダノンエアズロック

2024.5.3

【京都&東京の危険な人気馬】ダノンエアズロック 東京11R

 【京都11R・ベラジオボンド】父はスプリント王ロードカナロア、母は芝千六の伊1000ギニー勝ち馬ダンサーデスティネイション。半兄サトノペルセウスも1000~1800メートルがV距離で血統から400メートル延長は疑問。また、前走で6馬…

 ドゥレッツァ

2024.4.28

【東京&京都の危険な人気馬】ドゥレッツァ 京都11R

 【東京11R・イゾラフェリーチェ】中山で2連勝中だが、初Vがダートで前走が稍重馬場。よく見ると、時計のかかる条件でしか走っていない。東京の新馬戦は好位から切れ負けして5着と、瞬発力勝負に向いていないことが分かる。G1・3勝馬エフフォ…

 トロヴァトーレ

2024.4.26

【京都&東京の危険な人気馬】トロヴァトーレ 東京11R

 【京都11R・ムルソー】2勝がともに圧勝も逃げて自分のペースで運べたのが大きい。快勝した前走の通過ラップは3F37秒2-5F62秒8だが、これより速い3F36秒9-5F62秒6で前走逃げ切った同型ピュアキアンの存在が厄介。行き脚がつ…

 クリスマスパレード

2024.4.20

【京都&東京の危険な人気馬】クリスマスパレード 東京11R

 【京都11R・トランキリテ】近2走はともに今回と同じ京都のマイル戦。2走前に3勝クラスを勝利すると、続く洛陽Sでも2着と充実一途のようにも見えるが、いずれも展開が向いた感がある。重賞初挑戦で一気のメンバー強化に加え、斤量も57キロに…

 グランベルナデット(右)

2024.4.19

【福島&京都&東京の危険な人気馬】グランベルナデット 福島11R

 【福島11R・グランベルナデット】全3勝が二千で、マイルでは6、5着。小回りの千八は適性より少し短い印象がある。前走の初富士Sは次戦で馬券になった馬が一頭もおらず、恵まれた感も。大外枠も減点材料だ。

 ジャスティンミラノ

2024.4.13

【阪神&中山の危険な人気馬】ジャスティンミラノ 中山11R

 【阪神11R・ハギノアレグリアス】阪神は5戦5連対と好相性。実績も最上位だ。ただ、タイプ的には序盤で脚をためて、ペースの緩んだところから長くいい脚を使って進出する印象だけに、キャリア初の最内枠がアダとならないか。勝負どころで動けない…

 ディスペランツァ

2024.4.12

【阪神&中山の危険な人気馬】ディスペランツァ 阪神11R

 【阪神11R・ディスペランツァ】出遅れ最後方から突き抜けた前走の勝ち方は派手だが、結果的に差し有利の流れがハマった感。腹をくくってじっくりと運び、プレッシャーなく伸び伸び走れたのも良かったのだろう。新馬戦から発馬の悪さを見せており、…

  1. 競馬新聞「馬サブロー」

的中速報

5月19日 新潟11R

馬単
30,130円的中!

村上英明

村上英明

5月19日 東京1R

3連単
24,640円的中!

松浦孝司

松浦孝司

主要ニュース

  1. サバンナ八木 3階建て新築自宅の金額
    サバンナ八木 3階建て新築自宅の金額
     サバンナ・八木真澄が18日深夜、MBSで放送された「かまいたちの知らんけど」に出演。MCのかまいたちを新居に招待した。
  2. 岡田監督がミエセス愛してやまない理由
    岡田監督がミエセス愛してやまない理由
     お笑いコンビ・ニッポンの社長の辻(37)が20日、都内で「スカパー!プロ野球12球団応援プロジェクト」取材会に出席した。
  3. 井上尚弥がPFP1位から陥落
    井上尚弥がPFP1位から陥落
     最も権威があるとされる米国のボクシング専門誌「ザ・リング」が19日(日本時間20日)、全階級を通じたランキング「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」の最新版を発表。9日発表のランキングで1年9カ月ぶりに1位に返り咲いた井上尚弥(31)=大橋=が2位に後退。18日に史上初の4団体世界ヘビー級統一王者となったオレクサンドル・ウシク(37)=ウクライナ=が3位から1位に浮上した。前回2位の現3団体統一世界ウエルター級王者テレンス・クロフォード(36)=米国=が3位となった。
  4. 泉房穂氏 石丸安芸高田市長に苦言
    泉房穂氏 石丸安芸高田市長に苦言
     元兵庫県明石市長の泉房穂氏が20日、7月に東京都知事選への立候補を表明した広島県安芸高田市長の石丸伸二氏について、X(旧ツイッター)で「1期目の途中で投げ出すことも疑問だ」と批判した。
  5. 大の里と宝富士が敗れ、1敗力士が消滅
    大の里と宝富士が敗れ、1敗力士が消滅
     「大相撲夏場所・9日目」(20日、両国国技館)