子どもがYouTubeを見始める年齢は平均「3.9歳」SNSデビューはいつごろ?

デジタルネイティブのα世代(2010年から2024年頃までに生まれる世代)の子どもは、何歳くらいでYouTubeを見始めるのでしょうか。不動産情報サービスのアットホーム株式会社(東京都大田区)が実施した「α世代ファミリーのライフスタイル」に関する調査によると、平均「3.9歳」であることが分かりました。また、SNSデビューの年齢は平均「9.0歳」と、小学校低学年から利用していることも明らかになりました。

調査は、12歳以下の子どもを持ち、第一子が生まれてから購入物件(マンション・一戸建て)に引っ越した全国の男女737人を対象として、2024年2月にインターネットで実施されました。なお、本調査では、12歳以下の子どもがいる世帯をα世代ファミリーと定義しています。

調査の結果、7~12歳の子どもを持つ親(375人)のうち、45.1%が「子ども専用のスマートフォンやタブレット端末を持っている」と回答。また、「子ども専用のスマートフォン・タブレットデビューした年齢」については、平均「8.2歳」でした。

続けて、「子どもは、スマートフォン・タブレットなどでYouTubeを見ていますか(親が見せている場合も含む)」と聞いたところ、70.7%が「YouTubeを見ている」と回答し、YouTubeを見始めた年齢は平均「3.9歳」でした。

「LINE」については、7~12歳の子どもを持つ親(375人)のうち、36.3%が「利用している」と回答。LINEデビューの年齢は平均「8.9歳」と、デジタルネイティブと言われるα世代の子どもたちは、小学校低学年からLINEを使いこなしていることがうかがえます。

また、「SNS」では、7~12歳の子どもを持つ親(375人)のうち、16.5%が「利用している」と回答し、SNSを利用している子どもは2割に届かなかったものの、SNSデビューの年齢は平均「9.0歳」と、小学校低学年から利用していることが明らかとなりました。

次に、習い事をしている子どもを持つ親(439人)に対して、「子どもがしている習い事」を複数回答で答えてもらったところ、「水泳」(34.6%)が最多に。次いで「英語・英会話」(24.4%)、「学習塾」(20.7%)と続きました。

そのほかでは、2012年より中学校体育で必修化、小学校の学習指導要領にも組み込まれている「ダンス」(8.7%)が6位にランクイン。ちなみに、習い事の数は平均「1.7個」、習い事にかけている費用は月平均「1.8万円」でした。

   ◇  ◇

なお、本調査では「α世代ファミリーが求める住まい」についても聞いています。

まず、「現在の住まいを探した際に重視したポイント」を複数回答可で聞いたところ、キッチンは「食器洗い乾燥機」(36.6%)、お風呂は「追焚き機能」(31.8%)がそれぞれ最多に。お風呂では、そのほかにも「浴室乾燥機」(26.6%)、「浴室暖房機」(24.7%)が上位にランクインしており、水回りでは設備の充実さを求めている人が多いようです。

また、「立地・エリアで重視したポイント」では、「治安が良い」(36.4%)、「小学校・中学校が近い」(34.7%)、「スーパーマーケットが近い」(32.3%)などが上位に並んだほか、11項目が20%を超え、さまざまな観点から周辺環境をチェックしていることが分かりました。

他方、「住まい探しで大変だったこと・困ったこと」について複数回答で答えてもらったところ、「物件の価格が適正なのかが分からない」(22.0%)、「予算に合う物件が見つからない」(21.0%)、「希望エリアに物件が見つからない」(17.4%)、「希望条件に合致する物件が見つからない」(17.2%)が上位に挙げられました。

最後に、住まい探しの際、「不動産会社にしてもらってうれしかったこと・よかったこと」を教えてもらったところ、「かかる費用について丁寧に説明してくれた」(29.6%)、「問合せに対するレスポンスが早かった」(22.0%)が上位に挙げられたそうです。

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