毎年、1年後の自分に手紙を…ある男性が続ける"奇習"が話題に 手紙の内容はまさかの

男性が5年間続けるある奇習がSNS上で大きな注目を集めている。

「『1年後の自分に手紙を送って、届いたら銘菓の絵を描き足してまた1年後に送る』という奇習を続けて5年が経った」と件の奇習について紹介したのはライターの岡田悠さん(@YuuuO)。

「カエルまんじゅう」、「福うさぎ」、「鳩サブレ-」、「若鮎」、「ひよ子」…なぜかは知らねど全国の銘菓の絵を書き足しながら、毎年、1年後の自分に対し手紙を送り続けているという岡田さん。

スタート当初からSNS上で注目されているというこの奇習だが、それもいよいよ5年に及んでいるという今回の投稿に対し、SNSユーザー達からは

「自分が5年間毎日毎日Twitterばかりしていることを実感して涙止まらない、5年前にバズった時から見てる」

「これどうやってるんだ?配達指定日ってそんな長くできないよね」

「調べたらこれ送るのに2640円かかるらしくてウケてる 嘘だろ…」

など数々の驚きの声が寄せられている。

■奇習を続ける人に聞いた

岡田さんに話を聞いた。

ーーこの奇習を始めた経緯をお聞かせください。

岡田:2018年に友人の結婚式で「1年後の自分へ手紙を書く」というイベントがあり、酔っ払ってなぜか「鳩サブレ」の絵を描いた手紙を送っていました。1年後届いて面白いなと思って、それからTOMOSHIBI LETTERというサービスを使って、毎年1年後に銘菓の絵を描くことにしました。

ーー5年続けた感慨を。

岡田:毎年、「もうこの季節が来たか」と感じるきっかけになっていて、ちょっとした楽しさが年に一度できました。あと30年くらい続けたいです。今年は妻が「また今年も届いたよ」と風物詩のように封筒をポストから持ってきてくれました。

◇ ◇

今年は手紙に青森銘菓「金魚ねぶた」の絵を書き足したという岡田さん。

岡田さんは2020年に出版したエッセイ集『0メートルの旅 日常を引き剥がす16の物語』(ダイヤモンド社)にこの奇習を始めるまでの経緯を詳細に記載している。ご興味のある方はぜひチェックしていただきたい。

(まいどなニュース特約・中将 タカノリ)

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