ホーム野球西武 首位の座に届かず…再び1ゲーム差 2019.09.02 西武 首位の座に届かず…再び1ゲーム差 拡大 「西武1-4ソフトバンク」(1日、メットライフドーム) 西武は今季初の首位の座には届かなかった。武田の前に六回まで散発4安打。八回2死二、三塁で外崎の二遊間への痛烈な打球を二塁・牧原の超美技に阻まれるなど、自慢の打線が計8安打で1点止まり。 6連勝はならず、再び1ゲーム差をつけられた。辻監督は「そんなに甘くないやろ、三つは。よく二つ勝てた」と努めて前向きに話した。 続きを見る 関連ニュース 今季限りで退団の鳥谷 ロッテ、西武など複数球団が関心 西武、パCS初の屈辱…1位チームが4連敗 短期決戦の弱さ露呈で2年連続敗退 秋山、菊池涼らがFA資格を取得日本野球機構、90選手を公示 西武・秋山がメジャー挑戦へ 球団は残留交渉へ 西武の辻監督、続投が決定来季が就任4年目 編集者のオススメ記事 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 【写真】戦力外、元ロッテ大嶺祐太氏の今 美貌の元女優妻が「覚… 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… ファイターズガール卒業ラッシュ ハプニングで話題となった人気… 野球最新ニュース もっとみる