


競馬と調教タイム
競馬を予想する上で、重要なファクターとなる「調教タイム」。あなたはどのくらい活用していますか?
「ラスト1Fが11秒台だったら絶好調」「前走よりもタイムが良いので上り調子」など、人それぞれ判断の基準はあると思いますが、「調教タイム」には走破タイムだけでは判断できない理由があるのを知っていますか?

手動計測から自動計測へ
その昔、走破タイムはすべて時計担当のトラックマンが手動で計測していました。各専門紙が掲載している走破タイムが微妙に異なるのは、そういう背景があったからなのです。
ところが、2021年7月に大変革がありました!
そう、JRAによる東西トレセン・ウッドチップコースの自動計測の開始です。これにより各紙、サイトの数値は横並びになりました。
「じゃあ、もう調教タイムは専門紙で購入しなくてもいいんだ?」。そう思ったあなた、それは早計と言うものです。

専門紙の「調教タイム」が強力な予想材料となる理由
ベテランの競馬ファンにとっては当たり前かもしれませんが、自動計測の走破タイムはただの数字です。これに独自の項目「馬場状態」「乗り役」「コースの位置」「脚色」「単走(併走)」…そして、一番大事な「短評+評価」が追加され、初めて「調教タイム」となります。
こうして出来上がった「調教タイム」を、どこよりも早く作成し、提供している媒体の一つがアプリ「デイリー馬サブロー」なのです。

もっと簡単に使いたい人に…
ここまでで、「調教タイム」がいかに予想に重要なファクターか理解してもらえたかと思います。 「でも全レース、一頭一頭チェックする時間はないよ…」と落胆しているあなた。そんなあなたに朗報があります。
アプリ「デイリー馬サブロー」のコラム「攻め絶品」(有料)には、調教タイム「A」評価の馬の一覧が掲載されています。 そして、このコラムには、オススメの予想方法があるのです。それは…
無料DLでプレゼント
今回、アプリ「デイリー馬サブロー」を無料ダウンロードしてくれた人に、その予想方法を教えちゃいます!
このキャンペーンは、12月3日まで。
詳しくは、下記URLからアプリをダウンロードして、トップページ下の「ヘルプ」欄の「調教タイムキャンペーン」をご覧ください。




