【神1-6楽】先発した西純は5回4失点で降板。2被弾で“一発病”克服とはならず黒星を喫した
1回、守備に就くマルテだったが…攻撃時にアクシデント。二回の守備から途中交代した
2回、大山は先制ソロを放った
先制ソロを放ち笑顔で西純とタッチを交わす大山(右)
6回、加治屋は好フィールディングで一走の進塁を阻止した
7回、斎藤は追加点を許し、ぼう然と立ちつくす。この日は1イニング2死球と制球が乱れた
片山は8回から守備に就き、プロ初1軍出場を果たした
試合を終え、ファンにあいさつするナイン。両リーグ最速の30敗に到達し、交流戦連勝も7で止まった