阪神・伊藤将 2連勝へ9日先発 1年ぶり京セラ「いつも通り投げられたら」
9日の中日戦(京セラ)に先発する阪神・伊藤将司投手(30)が2連勝を狙う。前回1日のヤクルト戦(神宮)では5回3失点で今季初勝利。2度の降雨中断もありながら、集中力を切らさずチームに貢献した。「(白星が付いて)ホッとはしています。明日またしっかりとやっていけたらいい」と中7日でのマウンドに向けて気合を入れた。
中日戦は今季初登板。昨季は1試合に先発して0勝1敗、防御率7・50だった。「足も絡めてくるチームだと思うので、しっかり警戒しながら自分のピッチングをできたら」と機動力をケアしながら腕を振っていく。
8日には同じ左腕の伊原が先発。「どういう攻め方だとか相手バッターの状態とかは見られると思うので」と中日打線の現状を把握しながら、自身の登板に生かしていく構えだ。
京セラでの公式戦登板は昨年8月8日のヤクルト戦以来1年ぶり。勝敗こそ付かなかったが、8回2/3を1失点の好投を見せた。「低めに丁寧に、いつも通り投げられたら」と伊藤将。持ち味を発揮して、白星をつかむ。
