阪神 “伝統の一戦”4連敗の平田2軍監督「ジャイアンツとの差はすごく感じる」

 「ファームリーグ・交流戦、阪神1-5巨人」(27日、日鉄鋼板SGLスタジアム)

 阪神は先発の伊原が4回1/3を3失点。2番手では西勇が登板し4回2失点だった。打線は毎回のように走者を出したが、決め手に欠いた。これで今季のファーム伝統の一戦は4連敗となった。試合後の平田2軍監督の一問一答は以下の通り。

 -先発の伊原は。

 「球数がちょっと多かったんで4回1/3で交代したけど、リチャードの一発が余計だったよね。なんとか2点でしのいでってところで今日は粘りきれなかったな」

 -西勇が6回から投げた。

 「予定通りの登板だったよ。雨とかで登板間隔が空いてたしね」

 -立石に久々のヒットが出た。

 「ちょっとずつ打球も上がってきたし、1打席目も彼らしい右へいい当たりのヒットも出てきた。ちょっと状態は良くなってきたな。打球の角度がで出した感じがある」

 -打線は小笠原からチャンスも作った。

 「チャンス作るまでよ。もう一息ってところの差。真っ直ぐを打ち損じたり最後は抜かれて三振とか。ランナーはある程度出しても、ジャイアンツとの差はこの4試合やってすごく感じる。リチャードにしても山瀬にしても一発があったり。彼ら1軍を経験してる選手はいるんでね、その差は感じるし、谷端はこういう経験を、今は3番を打たせてるんでね。チャンスでどういうバッティングをするかが課題になってくると思うよ(5回1死満塁で併殺打)」

 -観衆は4000人超えた。

 「今日は天気が心配されてたけど、ファームでも伝統の一戦っていうところで。こんだけのファンの方にもきていただいて、ジャイアンツファンもきてくれて。もうちょっとしっかりした試合をせんといかん」

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