阪神・平田2軍監督 小幡の4番起用を説明「チームを引っ張る自覚を持ってもらう意図も含めて」【一問一答】

 「ファーム・西地区、広島5-1阪神」(11日、由宇球場)

 阪神は完敗を喫した。先発のラグズデールは5回1/3を5失点。5四死球と制球が定まらず、広島の足を絡めた攻撃に翻弄(ほんろう)された。打線はチーム全体で9安打を放つも初回に挙げた1点止まりだった。

 試合後の平田2軍監督の一問一答は、以下の通り。

  ◇  ◇

 -ラグズデールは制球難と走者を背負った場面での課題が失点につながった。

 「いつも一緒だな。四死球が5か。いつものパターン。二盗、三盗も決められてな。コントロールも含めて、全てにおいて指導力不足だ、こちらのな。ランナーが出たら簡単に走られて、3安打で5点でしょ?初回もいきなりトップバッターにフォアボールでしょ。制球難も含めて対策をしっかり指導していかないと、毎回同じパターンなんでね。次投げるまでにはしっかり対策していかないかんわな」

 -打線は小幡を4番起用した。

 「北川(2軍打撃チーフ)コーチの発案や。4番じゃないよ、4番目(の打者)や」

 -ファーム合流後初安打も放った。

 「練習からちょっとずつ良くなってきてるけど、4番を任せてしっかりチームを引っ張るぐらいの自覚を持ってもらう意図も含めて(起用した)」

 -井坪が3安打。打撃好調が続いている

 「井坪はずっと良いよ。彼は3割残してるわけでしょ。井坪はずっと良い。無理のないバッティングの良い見本だよ、センターから右方向に。だから3割打ってんねん、井坪が一番頼りになんねん。見ててわかるやろ?強引にいかないもん」

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