阪神・大竹 1カ月ぶり星へ“和田イズム”体現 師匠の前で好投誓った 古巣ソフトバンクとの対戦も「普通にやるだけ」

 10日のソフトバンク戦(ペイペイ)に先発する阪神・大竹耕太郎投手(30)が9日、師匠の前での好投を誓った。この日は敵地の試合前練習に参加して最終調整。古巣との対戦も「普通にやるだけです」と平常心を強調した。

 10日の一戦は、ソフトバンクOBの和田毅氏(45)がテレビ解説を務める。大竹にとっては早大とソフトバンク時代の先輩で、和田氏が現役を引退する24年までは年明けの合同自主トレで鍛錬を積んだ。「常々(大事なのは)ストレートと言われている。試合では真っすぐの質にこだわってやっていますが、その辺りは頑張っていきたい」と“和田イズム”をマウンドで体現する。

 ソフトバンク戦は昨年の日本シリーズを含め、通算3試合で1勝0敗、計17イニングで1失点(自責点0)と結果を残している。みずほペイペイドームでの登板は6年ぶり。相手打線は好調でも「腹を据えていくだけなので、その日の相手と勝負していく感覚でいきます」と気合を入れた。自身の連敗を4で止め、5月2日以来の3勝目を狙う。

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