阪神・森下 惜しいフェン直二塁打「完璧でしたけど…」11戦連続安打 見逃し三振、際どい判定に感情をあらわ

 「阪神1-3DeNA」(9日、甲子園球場)

 次こそ頼む-。阪神・森下が11戦連続安打を放ち、打率・324と好調キープ。だが、湿り気味の打線はこの日もつながらず、もどかしさが募った。

 爽快な音を奏でたのは初回だった。2死走者なしで、篠木の4球目直球を強振。速度171キロの打球は勢いよく伸びていったが-。白球は無情にも左中間フェンスに直撃。二塁に達した森下は両手を腰に当て、首をかしげた。「完璧でしたけど…。まぁ、これが甲子園なんで」。続く佐藤輝が申告敬遠されるも、好機を生かせず先取点を奪うことはできなかった。

 見逃し三振に倒れた八回先頭の打席では、際どい判定に感情をあらわにする場面も。それでも試合後は「しゃあないです」と努めて冷静だった。開催中の「こどもまつり」は10日が最終日。若き主砲が、今度こそ子どもたちに勝利を届ける。

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