阪神ローテ再編“Gキラー”才木を中4日で巨人3戦目投入 前回2回KOの汚名返上へ

 阪神が1日からの巨人3連戦(甲子園)を前に、ローテーションを再編することが4月30日、分かった。同カードでは村上、大竹に続き、3戦目に中4日で才木を投入。2戦連続6失点と悩める右腕が、宿敵との伝統の一戦で再起を期す。

 今季初の9連戦を戦う阪神が積極的に動く。同月28日のヤクルト戦(神宮)に先発した才木を、中4日と間隔を詰めて3日の巨人戦で起用する。前回は自己ワーストタイの2回6失点(自責5)KO。同21日のDeNA戦でも5回6失点で、登板2戦連続6失点は自身初と苦しんでいる。

 藤川監督も試合後、珍しく個人に対して苦言を呈した。「才木がビシッといかなきゃいけないけど、形を気にしてやっているように映る。プロですから、最高のパフォーマンスを見せることが1軍では必要になる」と指摘。その上で「自覚を持っていると思いますから、次回に期待するということです」とゲキを飛ばした。右腕にとっても正念場のマウンドになる。

 昨季は5度の登板で無傷の4勝、対戦防御率1・17のGキラー。シーズン序盤の中4日登板になるが、藤川監督は前回52球で降板させている。この変更に伴い当初、3日の巨人戦に登板予定だったラグズデールが、4日の中日戦(バンテリン)で来日初先発に挑む。欠かせぬ主戦投手の復調を願い、先を見据えたローテ再編。攻めの一手で勝負の9連戦を戦い抜く。

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