阪神・藤川監督 カープ新井監督との“騒動”に「その質問は控えていただけるとありがたいですね」

 「阪神3-1広島」(18日、甲子園球場)

 阪神・藤川監督が広島・新井監督とのメンバー表交換で不穏な空気が漂っていた一件について質問を受け、自身の考えを語った。

 この日、両指揮官は試合前のメンバー表交換で今カード初めて目を合わせ、あいさつを交わした。ホームベース上で目を合わせガッチリ握手。互いに頭を下げる姿に、スタンドからはどよめきと拍手が起こった。

 勝利後の会見で、メンバー表交換の質問を受けた藤川監督は「ここでお話することではないし、それがね、質問に上がること自体が、会見としてはふさわしくないんじゃないかなと、ゲーム後の会見としてはできたら、その質問は控えていただけるとありがたいですね。今の質問に関してはファンの方もたくさんいらっしゃいますからそこはあんまりするべきじゃないのかなと思いますけどね」と語った。

 一方、新井監督も前日までの2試合で視線を合わせなかったことに初言及。前カードでの死球を巡る一件に触れ、「前回ああいうことがあって、こちらとしては謝罪もしていたけど、ああいう風にこられたら。自分もチームを預かる者として、年長者として、腹に据えかねるものがあった」と理由を明かした。

 死球を与えたのはルーキー岡本だったこともあり、「ルーキーだしね。外の変化球がすっぽ抜けてしまったので、そこについても謝罪はしていたんだけどね」と説明。広島ベンチからヤジなどがあったのか問われ「それは一切ないです。一番近くにいた坂本くんが一番分かっていると思います」と強調した。

 続けて、この日は目を合わせて挨拶したことに「いつまでもとは思ってなかった。私がとった行動で不快になられたり、心配した方には申し訳ない。これでもう終わりです」と語った。

 ファンがざわついたのは16日の今カード初戦。メンバー表交換で藤川監督が頭を下げる中、新井監督は視線を合わせることなくベンチへ戻った。第2戦は審判団と握手を交わした後、今度は藤川監督が先に引き上げた。

 伏線となったのは4月20日の対戦で、広島・岡本が阪神・坂本の頭部へ死球を当て、藤川監督が激怒。警告試合となり、それ以来の対戦で不穏な空気が流れていた。

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