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阪神・中野 地獄キャンプ歓迎 2年目のジンクス打破&全試合フルイニング出場へ「乗り越えたい」

 佐藤輝(左)と一緒にアップする中野(撮影・山口登)
 鳥谷敬氏がデザインした引退記念Tシャツを着た中野
2枚

 阪神・中野拓夢内野手(25)が10日、井上ヘッドコーチから予告された地獄キャンプに対して“歓迎”の姿勢を示した。2年目のジンクス打破&目標の全試合フルイニング出場への礎にする。

 「一年間、フルで戦わないといけない。2年目のジンクスを打破するためには、厳しい練習をもっとやっていかないと。輝(佐藤輝)と2人で地獄のキャンプを乗り越えたい」

 前日に鳴尾浜で同ヘッドから「輝(佐藤輝)と中野には厳しくいくぞ」と声をかけられたが、気合十分。今年から宜野座キャンプの宿舎が変更となり、球場への移動距離も軽減されたことで「確実に練習量は増やさないといけない。特守や特打などできればたくさんしたい」と練習漬けはむしろ歓迎ムードだ。

 昨年の秋季練習中に負った下肢コンディション不良はまだ万全ではない。鳴尾浜ではキャッチボールやゴロ捕など軽めの調整にとどめたが、開幕を見据えて「2月1日の時点で8、9割ぐらいでいってからキャンプで仕上げ、シーズンに100%へ持って行けるようにしたい」と青写真を描いた。

 年末は故郷の山形県に帰省して英気を養い、友人たちから「2年連続盗塁王」を期待されたという。地獄のキャンプを完走し、一回りも二回りも成長する。

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